NewYork NewYork土地購入について

NewYork NewYorkとして展開するVR上のスマートシティは、New Yorkと同じ面積の都市開発を行っています!!
土地の販売もスタートしており、現時点ですでに20億円ほどの購入ご予約をいただいております。
VRの土地の価値
都内の土地を例にすると、都心にはタワーマンションが立ち並び、年々土地の価値は上昇を続けてきました。
しかし今から土地を購入するとしても、すでに値上がりしたリアルな土地購入は難しく、今後の価値の予測も立てづらいでしょう。
VRで提供される土地は、通常開発で必要な特別な整備、改良などは必要ありません。
そして、これから流入人口が増える事が予測されるため価値上昇の可能性は計り知れません!
現実でも山を開拓しインフラ整備を行い、鉄道を通し商業施設を作ることで、人口が増え土地の資産価値は上がってきました。
まさに今この現象が起こるチャンスがあるのが、VR上の土地なのです。
- TGR TOWER:アミューズメント施設。今後新たなコンテンツがどんどん増えていきます!
- SERENITY BANK TOWER:様々な通貨を扱う、銀行施設。
- SERENITY OFFICE TOWER:毎日通勤する必要のない、VR上のオフィスや会議室を提供。
- 公園、美術館、区役所など ※予定
VR土地投資
SERENITYと同じように、バーチャルの土地を売り出している企業があります。
それが、デセントラランド社。
※デセントラランド社について詳しくはこちら→ 【バーチャルリアリティで土地投資が流行】
ワシントンDC程の広さのVRの土地を売り出し、その価格はなんと100平米20万ドル!
これは、現在セレニティが売り出している土地の価値の約27倍にも上ります。
VR市場規模の拡大
VRとARの市場は、マーケットリサーチ会社IDCによると2016年には52億ドル規模だったものが、
2020年には1620億ドルに成長見込み。
新型コロナウイルスの感染拡大が追い風となり、更に大きくなる可能性も考えられます。
現在、第1期で売り出されているNewYork NewYorkの土地は、何もコンテンツがない0の状態での価格設定。
そして、今後コンテンツの充実により流入人口が増えることを考えると、、、
NewYork NewYorkの土地のお値段がデセントラランド社の100平米20万ドルを超える日も、そう遠くはないのかもしれません。